マネーフォワード クラウド請求書 使い方ガイド

マネーフォワード クラウド for Salesforceの初期設定

マネーフォワードクラウド for Salesforceの利用申込

マネーフォワードクラウド for Salesforceを利用するためには、弊社指定の申込書を弊社の担当に提出する必要がございます。
申込方法などの詳細は、弊社の担当にお問い合わせください。

申込書を弊社に提出した後、弊社からお送りする納品書に記載されたマネーフォワードクラウド for Salesforceのインストール用URLからアプリケーションがダウンロードできます。

初期設定手順

お客さまが連携されたいオブジェクトに応じて、以下設定のいずれかを行ってください。
■オブジェクトをデフォルトのまま利用する場合の初期設定
■オブジェクトをカスタマイズする場合

■オブジェクトをデフォルトのまま利用する場合の初期設定

1.導入手順

■1-1.インストール方法

インストールURLにアクセスしてパスワードを入力後、「管理者のみインストール」を選択して「インストール」ボタンを押下すると、「サードパーティアクセスの承認」画面が表示されるので承認するとインストールが開始されます。

■1-2.権限設定

  • 1-2-1.管理者ユーザ設定

設定画面から「ユーザ>権限セット」を開き、「マネーフォワードクラウド請求書・一般」の「コピー」を押下します。

「権限セット情報の入力」ページにおいて、「表示ラベル」「API 参照名」に一意の英数字を入力した上で「保存」を押下します。

コピーした権限セット概要から「オブジェクト設定」を選択します。

表示された一覧から「部門」を選択します。

編集ボタンを押下して、「部門」のオブジェクト権限にて「参照・作成・編集」にチェックを入れて保存した後、画面上部にある「割り当ての管理」ボタンを押下し、遷移先の「割り当てを追加」ボタンを押下します。

権限を付与したいユーザにチェックを付け「割り当て」ボタンを押下すると、割り当てが完了します。

  • 1-2-2.一般ユーザ権限設定

設定画面から「ユーザ>権限セット」を開き、「マネーフォワードクラウド請求書・一般」の「コピー」を押下します。

「権限セット情報の入力」ページにおいて、「表示ラベル」「API 参照名」に一意の英数字を入力した上で「保存」を押下します。

コピーした権限セット概要から「オブジェクト設定」を選択します。

表示された一覧から「部門」を選択します。

編集ボタンを押下して、「部門」のオブジェクト権限にて「参照・作成・編集」にチェックを入れて保存した後、画面上部にある「割り当ての管理」ボタンを押下し、遷移先の「割り当てを追加」ボタンを押下します。

権限を付与したいユーザにチェックを入れて「割り当て」ボタンを押下すると、割り当てが完了します。

  • 1-2-3.ライセンスの付与

設定の「インストール済みのパッケージ」画面を開き、本アプリケーションの「ライセンスを管理」リンクを押下します。
ライセンスを管理画面の「ユーザの追加」ボタンを押下し、本アプリケーションを使用するユーザを追加してください。

■1-3.ページレイアウト設定

以下項目をページレイアウトの任意の位置に追加します。

【ページレイアウトの設定方法】
設定画面の「オブジェクトマネージャ」のタブから対象オブジェクトを選択してください。
オブジェクトの管理画面が開けてサイドバーにページレイアウトの項目がありますので選択していただき、ページレイアウトの一覧画面が表示されます。
一覧から変更したいページレイアウト名を選択することでページレイアウトの編集が可能です。

取引先
 マネーフォワードクラウド請求書取引先・敬称
 マネーフォワードクラウド請求書・取引先連携日時

商談
 マネーフォワードクラウド請求書・見積書有効期限
 マネーフォワードクラウド請求書・見積番号
 マネーフォワードクラウド請求書・請求書番号
 マネーフォワードクラウド請求書・部門

■1-4.Lightningアプリケーションビルダーで取引先・商談ページ作成設定(オプション)

設定のクイック検索で 「Lightning アプリケーションビルダー」を検索し、選択します。
「新規」ボタンを押下します。

取引先・商談にマネーフォワードクラウド請求書連携用コンポーネントを画面上に配置するため、レコードページを作成します。
レコードページを選択し、「次へ」ボタンを押下してください。

任意のページ名を入力し、オブジェクトで「取引先」または「商談」を選択して「次へ」ボタンを押下します。

任意のページレイアウトを選択し、「完了」ボタンを押下してください。

カスタムセクションから以下のコンポーネントを画面上に配置します。

取引先ページ
– マネーフォワード 請求書-取引先

商談ページ
– OpportunityConnector

画面編集結果、保存後に有効化を行います。
(利用するには「組織のデフォルト/アプリケーションのデフォルト/アプリケーション、レコードタイプ」のいずれかに割当が必要です。)

※カスタムの選択ができない場合、ドメイン登録がされているかをご確認ください。
私のドメイン設定方法

2.初期設定

■2-1.認証情報設定

マネーフォワード クラウド請求書にログインし「API連携β(開発者向け)」ボタンを押下し、API連携設定画面を開きます。

「新規作成」ボタンを押下します。

以下の項目を入力して「作成」ボタンを押下します。

項目名 設定値
名前 任意の名前
CallbackURL https://[MyDomain]--mfc-iv.visualforce.com/apex/OAuthCallbackPage
Scopes write

※[MyDomain]部分は、salesforceのホーム画面のURLからご確認ください。
ホーム画面URLが以下の場合、「aabbcc」がマイドメインとなります。
例:「https://aabbcc.lightning.force.com/lightning/page/home」

認証情報が表示されたことを確認します。

Salesforceのアプリケーション一覧から「マネーフォワードクラウド請求書」を選択し、マネーフォワードクラウド請求書設定タブを押下します。
表示された画面にマネーフォワードクラウド請求書の認証情報を設定します。

Salesforceアプリケーション一覧 > マネーフォワードクラウド請求書 > マネーフォワードクラウド請求書設定タブ

項目名 設定値
Client Id
Client Secret
Scopes write
Callback URL https://[MyDomain]--mfc-iv.visualforce.com/apex/OAuthCallbackPage

※[MyDomain]部分は、salesforceのホーム画面のURLからご確認ください。
ホーム画面URLが以下の場合、「aabbcc」がマイドメインとなります。
例:「https://aabbcc.lightning.force.com/lightning/page/home」

「保存」ボタン押下後に「認証」ボタンを押下すると、ページ遷移の確認画面が表示されるので、「開く」ボタンを押下します。
マネーフォワード クラウド請求書のアプリケーション承認画面に遷移するので、「許可」ボタンを押下します。

以下の画面が表示されるので、「閉じる」ボタンを押下します。

再度、マネーフォワード クラウド請求書設定タブを押下し、画面を再読み込みして画面最下部の「トークン取得結果情報」に「トークン作成日時」が設定されていることを確認します。

注意事項
「認証情報設定」を行ったマネーフォワードクラウド請求書のメンバーを削除した場合、API連携に失敗します。
そのため、事業者に登録されている別のメンバーが再度「認証情報設定」の操作を行ってください。

■オブジェクトをカスタマイズする場合の初期設定

1.導入手順

■1-1.インストール方法

インストールURLにアクセスしてパスワードを入力後、「管理者のみインストール」を選択して「インストール」ボタンを押下すると、「サードパーティアクセスの承認」画面が表示されるので承認するとインストールが開始されます。

■1-2.権限設定

  • 1-2-1.管理者ユーザ設定

設定画面から「ユーザ>権限セット」を開き、「マネーフォワードクラウド請求書・一般」の「コピー」を押下します。

「権限セット情報の入力」ページにおいて、「表示ラベル」「API 参照名」に一意の英数字を入力した上で「保存」を押下します。

コピーした権限セット概要から「オブジェクト設定」を選択します。

表示された一覧から「部門」を選択します。

編集ボタンを押下して、「部門」のオブジェクト権限にて「参照・作成・編集」にチェックを入れて保存した後、画面上部にある「割り当ての管理」ボタンを押下し、遷移先の「割り当てを追加」ボタンを押下します。

権限を付与したいユーザにチェックを付け「割り当て」ボタンを押下すると、割り当てが完了します。

  • 1-2-2.一般ユーザ権限設定

設定画面から「ユーザ>権限セット」を開き、「マネーフォワードクラウド請求書・一般」の「コピー」を押下します。

「権限セット情報の入力」ページにおいて、「表示ラベル」「API 参照名」に一意の英数字を入力した上で「保存」を押下します。

コピーした権限セット概要から「オブジェクト設定」を選択します。

表示された一覧から「部門」を選択します。

編集ボタンを押下して、「部門」のオブジェクト権限にて「参照・作成・編集」にチェックを入れて保存した後、画面上部にある「割り当ての管理」ボタンを押下し、遷移先の「割り当てを追加」ボタンを押下します。

権限を付与したいユーザにチェックを入れて「割り当て」ボタンを押下すると、割り当てが完了します。

  • 1-2-3.ライセンスの付与

設定の「インストール済みのパッケージ」画面を開き、本アプリケーションの「ライセンスを管理」リンクを押下します。
ライセンスを管理画面の「ユーザの追加」ボタンを押下し、本アプリケーションを使用するユーザを追加してください。

■1-3.ページレイアウト設定

以下項目をページレイアウトの任意の位置に追加します。

【ページレイアウトの設定方法】
設定画面の「オブジェクトマネージャ」のタブから対象オブジェクトを選択してください。
オブジェクトの管理画面が開けてサイドバーにページレイアウトの項目がありますので選択していただき、ページレイアウトの一覧画面が表示されます。
一覧から変更したいページレイアウト名を選択することでページレイアウトの編集が可能です。

取引先
 マネーフォワードクラウド請求書取引先・敬称
 マネーフォワードクラウド請求書・取引先連携日時

商談
 マネーフォワードクラウド請求書・見積書有効期限
 マネーフォワードクラウド請求書・見積番号
 マネーフォワードクラウド請求書・請求書番号
 マネーフォワードクラウド請求書・部門

■1-4.Lightningアプリケーションビルダーで取引先・商談ページ作成設定(オプション)

設定のクイック検索で 「Lightning アプリケーションビルダー」を検索し、選択します。
「新規」ボタンを押下します。

取引先・商談にマネーフォワードクラウド請求書連携用コンポーネントを画面上に配置するため、レコードページを作成します。
レコードページを選択し、「次へ」ボタンを押下してください。

任意のページ名を入力し、オブジェクトで「取引先」または「商談」を選択して「次へ」ボタンを押下します。

任意のページレイアウトを選択し、「完了」ボタンを押下してください。

カスタムセクションから以下のコンポーネントを画面上に配置します。

取引先ページ
– マネーフォワード 請求書-取引先

商談ページ
– OpportunityConnector

画面編集結果、保存後に有効化を行います。
(利用するには「組織のデフォルト/アプリケーションのデフォルト/アプリケーション、レコードタイプ」のいずれかに割当が必要です。)

※カスタムの選択ができない場合、ドメイン登録がされているかをご確認ください。
私のドメイン設定方法

■1-5.カスタムオブジェクトと部門のリレーション項目の作成

主オブジェクトはDepartment(部門)オブジェクトとの参照関係が前提となるため、お客さまで項目を追加する対応が必須となります。

「設定画面」の「オブジェクトマネージャ」から連携したいオブジェクトを選択します。

「項目とリレーション」メニューを選択し、右上の「新規」ボタンを押下します。

データ型を「参照関係」を選択して「次へ」ボタンを押下します。

関連先に「部門」を設定して「次へ」ボタンを押下します。

「項目の表示ラベル、項目名、子リレーション名」に値を設定し、「次へ」ボタンを押下します。

・「項目の表示ラベル」には、ページレイアウト、レポート、リストビューで表示される参照項目に関連付ける表示ラベル名を入力します。
・「項目名」とは、カスタムリンク、カスタムSコントロール、API など他システムとの連携において、この項目を参照するときに使用する項目名で、項目名を変更すると、この項目をすでに使用しているシステムに影響が出る可能性があります。
・「子リレーション名」とは、SOQLでたどる時に使う参照名で、デフォルトでは日本語表記されていますが、こちらを削除してください。「子リレーション名」を削除していない場合はエラーが発生します。

任意のプロファイルに権限を付与して「次へ」ボタンを押下します。

任意のページレイアウトに配置するか選択し、「次へ」ボタンを押下します。

関連リスト(レコードに紐づいている子レコードを指す)に出す表示名の値を設定し、「保存」ボタンを押下します。

■1-6.ルックアップ検索条件の設定

Account(取引先)はDepartment(部門)オブジェクトとの参照関係が前提となるため、Account(取引先)に紐づくDepartment(部門)のみ選択できるようルックアップ条件を設定します。
※ルックアップ検索条件はカスタム項目ごとの設定となりますので作成していただいたカスタム項目ごとに設定を行っていただく必要がございます。部門オブジェクトと参照関係を設定されている項目に設定してください。

例:
※取引先オブジェクトへの関連項目として表示ラベルを「取引先」とした場合

  • ルックアップ検索条件欄で項目の選択リストに「現在のレコード」を選択するとオブジェクトの項目が表示されますので、「取引先」を選択してください。
  • 演算子は「次の文字列と一致する」を選択してください。
  • 値/項目は「項目」を選択してください。
  • 項目は「現在のルックアップ」>「部門」>「取引先」を選択してください。

2.初期設定

■2-1.認証情報設定

マネーフォワード クラウド請求書にログインし「API連携β(開発者向け)」ボタンを押下し、API連携設定画面を開きます。

「新規作成」ボタンを押下します。

以下の項目を入力して「作成」ボタンを押下します。

項目名 設定値
名前 任意の名前
CallbackURL https://[MyDomain]--mfc-iv.visualforce.com/apex/OAuthCallbackPage
Scopes write

※[MyDomain]部分は、salesforceのホーム画面のURLからご確認ください。
ホーム画面URLが以下の場合、「aabbcc」がマイドメインとなります。
例:「https://aabbcc.lightning.force.com/lightning/page/home」

認証情報が表示されたことを確認します。

Salesforceのアプリケーション一覧から「マネーフォワードクラウド請求書」を選択し、マネーフォワードクラウド請求書設定タブを押下します。
表示された画面にマネーフォワードクラウド請求書の認証情報を設定します。

Salesforceアプリケーション一覧 > マネーフォワードクラウド請求書 > マネーフォワードクラウド請求書設定タブ

項目名 設定値
Client Id
Client Secret
Scopes write
Callback URL https://[MyDomain]--mfc-iv.visualforce.com/apex/OAuthCallbackPage

※[MyDomain]部分は、salesforceのホーム画面のURLからご確認ください。
ホーム画面URLが以下の場合、「aabbcc」がマイドメインとなります。
例:「https://aabbcc.lightning.force.com/lightning/page/home」

「保存」ボタン押下後に「認証」ボタンを押下すると、ページ遷移の確認画面が表示されるので、「開く」ボタンを押下します。
マネーフォワード クラウド請求書のアプリケーション承認画面に遷移するので、「許可」ボタンを押下します。

以下の画面が表示されるので、「閉じる」ボタンを押下します。

再度、マネーフォワード クラウド請求書設定タブを押下し、画面を再読み込みして画面最下部の「トークン取得結果情報」に「トークン作成日時」が設定されていることを確認します。

注意事項
「認証情報設定」を行ったマネーフォワードクラウド請求書のメンバーを削除した場合、API連携に失敗します。
そのため、事業者に登録されている別のメンバーが再度「認証情報設定」の操作を行ってください。
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