マネーフォワード クラウド勤怠 使い方ガイド

有給休暇パターンと共通設定の設定方法

概要

このガイドでは「休暇ルール」>「有給休暇」の設定方法についてご案内いたします。

対象ユーザー

マネーフォワード クラウド勤怠をご利用中のお客さま

対象ページ

「休暇ルール」>「有給休暇」

目次

1.有給休暇の共通設定

まずは、有給休暇の共通設定を行います。
共通設定はすべての有給休暇ルールに適用される設定です。

「全権管理者メニュー」>「勤怠ルール」>「休暇ルール」>「有給休暇」をクリックします。
「共通設定」をクリックし、会社共通の有給休暇に関する設定を行います。

  1. 付与数
    毎年の有給休暇の付与数を設定します。
    有給休暇付与数の初期値は、労働基準法上の最低付与数が設定されています。
    会社独自の規定により、有給休暇の付与数が異なる場合は、数値を変更してください。

    最小労働日数とは、週の契約日数ではなく、年間を通しての出勤実績から付与日数を決定する場合に使用します。
  2. 失効ルール
    付与された有給休暇が失効するタイミングを設定します。
    初期値では24ヵ月(2年)が設定されています。
  3. 出勤率設定
    有給休暇を付与する際の、出勤率に関連する項目を設定します。
    「出勤したものと取り扱う日」には、出勤していなくても出勤日として扱う日を設定します。
    「全労働日として扱う日」には、1年のうち、労働日としてカウントする日を設定します。

2.有給休暇ルールの作成

共通設定が完了した後、有給休暇の作成を行います。

「休暇・休日ルール」>「有給休暇」>「編集」をクリックします。

  1. 有給休暇名
    有給休暇名は自由に設定できます。
  2. 有給休暇の前倒し付与(斉一的付与)
    有給休暇を前倒しで付与する際に設定します。
    「有給休暇前倒し付与日」と「週の契約労働日数別の有給休暇前倒し付与日数」の項目を入力することで、入社から0.5年を迎える前に有給休暇を付与できます。

    ①入社から◯ヶ月で◯日付与
    ②設定された日付のうち、早く訪れる日に◯日付与
    の2種類から選択、もしくは両方を設定することもできます。前倒し付与されなかった残日数については、入社0.5年後に自動付与されます。
    (例)初年度10日付与の場合、前倒し付与を「5日」に設定すると、0.5年を迎えた日には、残りの「5日」が付与されます。

  3. 勤続年数1.5年目以降の付与日

    初回付与日基準

    通常の設定で有休が0.5年で付与された日、もしくは前倒しで有休を付与をした日が基準となり、1.5年目以降もその日に付与します。
    (例)4月1日入社者に対して、入社から3か月後(7月1日)に5日付与をした場合、1.5年目の付与も7月1日になります。

    ※ご注意
    マネーフォワード クラウド勤怠上で初回付与日を経過していない場合は、自動的に入社日を基準として1.5年目に有給休暇が付与されます。
    そのため、前倒し付与を設定している場合は、「有給休暇自動付与予定一覧」画面より、「前倒し付与設定の反映」をクリックしてください。

    入社日基準

    前倒し付与を行っても入社日を基準にして1.5年目以降の有休を付与します。
    (例)4月1日入社者に対して、入社から3か月後(7月1日)に5日付与をした場合、1.5年目の付与は10月1日になります。


    月日指定(斉一的付与)

    入社日や前倒し付与を行った日にかかわらず、会社の指定した日に有給を付与します。
    (例)4月1日入社者に対して、入社から3か月後(7月1日)に5日付与をした場合、1.5年目の付与は10月1日になります。

  4. 有給休暇取得時の労働時間の取り扱い

    「休暇みなし」とは、休暇取得時に、休暇分の時間数を「労働したもの」として扱うことを指します。
    「休暇みなし」の時間数は、「日次勤怠」の「休暇みなし」欄へ計上されます。

    • 休暇みなし時間を労働時間としてカウントする・しない
      有給休暇を取得した日の契約時間数、または取得した時間数を、日次勤怠の「休暇みなし」に集計するかを設定します。
    • 休暇みなし時間を残業計算にいれる・いれない
      休暇みなし時間を労働時間としてカウント「する」を選択した場合に有効な設定となります。
      (例)休暇みなし時間と労働時間を合計した時間数が1日で8時間、または1週間で40時間を超える場合は、超えた以降が法定外として集計されます。(基本勤務制・シフト制の場合)

     

  5. 半日単位休暇・時間単位休暇の可否

    従業員が有給休暇を、「午前休暇」、「午後休暇」、「時間単位休暇」などに分けて取得できるようにするかを設定します。
    なお、時間単位休暇に関しては法律上5日分までの使用しか認められていないため、上限5日以内で設定します。
  6. 残数が0でも取得できるか否か

    従業員の有給休暇残数がなくても、有給休暇を取得できるかを設定します。
  7. 自動付与される予定の有給休暇の確認
    有給休暇が自動付与される予定である日は有給休暇自動付与予定一覧で確認できます。
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