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12月20日(水)
繁忙期のSTREAMED活用事例 税理士事務所の生産性向上 〜石黒健太税理士事務所〜
例年、業務が逼迫する確定申告シーズンが始まりました。
今年度はインボイス制度が開始され、2024年1月には電子帳簿保存法が完全義務化されます。
帳票類の電子化が求められていく一方で、実務面では様々な制約のせいでなかなか紙資料や紙管理がやめられないといったことはないでしょうか?
本動画では繁忙期に即戦力としてご活用いただける、STREAMEDを活用して生産性向上を実現させた石黒健太税理士事務所の事例を紹介いたします。
顧問先の記帳代行比率80%ながら、2月中に確定申告業務を完了させることができる秘訣を導入事例を含めてお話しいたします。
繁忙期対策をお考えの事務所様には導入のイメージが湧く内容になっております。ぜひご覧ください。
【主な内容】
・「STREAMED」導入前の課題
・石黒健太税理士事務所が実践した「STREAMED」導入事例
・「STREAMED」導入の効果
・繁忙期対策としての「STREAMED」活用とその効果
【おすすめの方】
顧問先から送られてくる紙資料がいまだに多い
繁忙期対策を行いたいがどう取り組めばいいか悩んでいる
記帳代行業務の生産性向上に取り組みたい
●自動記帳サービス「STREAMED」とは
STREAMED(ストリームド)は、全国で5,000以上の会計事務所でご利用いただいている「自動記帳サービス」です。
領収書や通帳などをスキャンするだけで、1営業日以内に仕訳データを納品致します。
※こちらの動画は2023年12月13日収録の動画です。
登壇者情報
- 石黒健太 代表/税理士
石黒健太税理士事務所昭和60年7月生まれ(38歳)
税理士の専門学校を卒業後、約10年間に3か所の税理士法人で経験を積み
平成28年8月に滋賀で石黒健太税理士事務所を開業。
業務拡大のため平成30年6月に京都駅前に事務所を移転。
開業5年で年商1億2千万円達成
クラウド公認メンバー プラチナ会員/
経営革新等推進協議会トップ100事務所 4年連続受賞/
船井総合研究所2019年優秀賞/
京都府ライフワークバランス認証
詳細情報
- 公開日
- 2023年12月20日(水)
- 申込締切
- 2024年3月15日(金) 0:00
- 共催
- 石黒健太税理士事務所