※2024年11月8日に実施した「月次が5営業日で終わる!マネーフォワード会計・経費の超実践セミナー」でご案内した資料です。

 

「顧問先に現金出納帳を入力してもらっているが、入力の漏れが多い」

「勘定科目の誤りや不備が多い」

 

従来の”一部自計化”では、顧問先の負担が大きく、会計事務所側でも確認や修正の手間が発生し、業務効率がなかなか向上しないことがあります。

 

本ホワイトペーパーでは、マネーフォワード クラウドを活用し、一部自計化をスムーズに導入・運用する方法を解説。

 

PYXIS会計事務所の水島様による成功事例も交えながら、顧問先と事務所双方の工数削減を実現するポイントをご紹介します。

 

【おすすめの方】

・顧問先に一部入力をお願いしているが、入力漏れや誤りが多い
・マネーフォワード クラウド会計と経費・請求書の具体的な活用法を知りたい
・クラウドを活用した月次決算の早期化の事例を知りたい

 

【主な内容】
・“一部自計化”における課題とは?
・マネーフォワード クラウドを利用した”一部自計化”の導入メリット
・マネーフォワード クラウドを活用した具体的な事例と成功ポイント

下記フォームに必要事項を入力し、送信してください。

マネーフォワード クラウドとは?

マネーフォワード クラウドは、バックオフィスに関する様々なデータを連携し、経理や人事労務における面倒な作業を効率化する事業者向けSaaS型サービスプラットフォームです。全国14万を超える法人及び個人事業主、また士業事務所の40,000人を超える方々にご利用いただいております。

STREAMED(ストリームド)とは?

STREAMED(ストリームド)は、領収書や通帳などの証憑画像をスキャンするだけで、1営業日以内に仕訳データを納品する「紙証憑の自動記帳サービス」です。セブンセンスグループをはじめ全国の6,000を超える会計事務所に導入いただいています。