確定申告期は通常の業務に加えて、確定申告の業務が上乗せされるため、どうしても業務量が多くなってしまう事にお悩みの方も多いのではないでしょうか?
さらに今年は電子帳簿保存法、インボイス制度への対応も必要なため、従来よりも証憑管理の正確性が求められます。
これらのお悩みを、自動記帳サービス「STREAMED」で解決しませんか?
本資料では、STREAMEDなら今から導入しても繁忙期の業務負荷を軽減できる理由、始め方、導入後の効果についてご紹介しています。
「今年も従来のやり方で繁忙期を乗り切るしかないかな・・。」とお悩みの方はぜひ、ご一読ください。
【資料の内容】
・いまこそ記帳業務を効率化すべき理由
・STREAMEDで実現できること
・STREAMEDを始めるために必要なこと
・繁忙期に役立つSTREAMEDの使い方
【おすすめの方】
・顧問先様から1度に大量の証憑が届く方
・繁忙期の人手不足にお悩みの方
・法令対応に不安をお持ちの方