大都市以外の地方都市で活動される税理士には次のような悩みを感じることはないでしょうか?
【地方の税理士のよくある悩み】
- 人口が比較的少ないため従業員を雇いづらい
- 顧客訪問に時間が取られやすい
- 顧客年齢が高い場合が多く、デジタル化が進めづらい
- 上記の要素もあって低生産性になりやすい
こちらのダウンロード資料「地方開業で顧問先2ケタ成長!集客と業務効率を意識した手法とは」には、実際に地方都市で開業した税理士のノウハウを紹介しています。
監修の大隅直人税理士は2020年に香川県で開業し、上記のような悩みを感じながらもクラウド会計を活用して解決していきました。
香川県での事業所数は東京都と比べて100分の1ですが、そのような環境でも1年間で顧問先を2ケタ増加させるなど、成長を続けています。
開業から3年間の成長を実現した、大隅税理士の工夫を凝縮した資料となっています、ぜひダウンロードしてご覧ください。
【ダウンロードをおすすめしたい方】
- 地方で開業している税理士
- 開業間もない税理士で、事務所運営の事例を知りたい方
監修者情報
大隅直人 税理士
大隅直人税理士事務所
【略歴】
22歳の時、財閥系金融機関へ入社。東京本社の営業推進部で販売戦略の立案・推進を経験。
27歳の時、財閥系金融機関を退職。地元香川県で配達のアルバイトをしながら、税理士試験を勉強。
28歳の時、税理士業界へ転身。香川県内で急成長している事務所で新規顧客獲得No.1プレイヤーとなる。
35歳の時、独立して税理士事務所を設立。
現在では、ITを駆使して全国に税務顧問サービスを展開している。