大好評いただいた「業務フローまるわかりガイド」を令和5年の税制改正のポイントを加えてリニューアルしました。
インボイス制度の導入によって会計事務所の業務フローに影響があるとされています。特に従来の業務フローに加えて、インボイスの発行や保管だけでなく、登録番号の確認などの手間が増えることが予想されます。
【主な影響を受けるポイント】
- インボイスの発行・保管
- インボイスの受領・保管
- インボイスに記載された登録番号の確認・照会
これらのポイントについて、会計事務所の従来の業務フローに取り入れつつ効率的な運用を検討していく必要があります。
こちらの「令和5年度税制改正に対応 インボイス制度でどう変わる?会計事務所の業務フローまるわかりガイド」では、令和5年度の税制改正のポイント、インボイス制度開始後の業務フロー、検討すべきポイントや具体的な流れについて、図解でわかりやすく解説しています。
また、増える業務の手間についてどのように効率的に運用していけば良いのか、マネーフォワード クラウドを例に活用方法を提案しています。
さらに、2023年8月時点の各種プロダクトのアップデート方針についてもご紹介しております。
この資料をご覧いただければ、インボイス制度下での業務フローやツールの活用のイメージを持つことができます。
ぜひご活用ください。
【おすすめの方】
- インボイス制度での業務フローのイメージを持ちたい
- インボイス制度で役立つマネーフォワードのプロダクト機能を知りたい
【主な内容】
- インボイス制度の概要
- 事業者(顧問先)への業務フローの影響と変化
- 会計事務所の業務への業務フローの影響と変化
- マネーフォワードの制度対応・各種サービスの開発予定
- 決済関係をよりスムーズにするには
- 既存ソフトを入れ替えずにインボイス対応するには
※法令については2023年4月時点の内容に基づいています。