本資料は2022年6月にマネーフォワードで開催されたセミナー「税理士向け電子帳簿保存法対応セミナー【すぐできるマネーフォワードを活用した業務設計】」をダウンロード資料用に編集し、令和5年度税制改正に対応して加筆・修正したものです。
———————————————————————————————————-
電子帳簿保存法により、電子取引データの保存が義務付けられるなど、会計・税務の業務フローが大きく変化していきます。
税理士として法令の内容を把握している一方で、これからどのように業務フローに落とし込むかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
本資料ではマネーフォワード クラウドの活用を例に、電子帳簿保存法に対応した月次業務のフローの設計についてご案内していきます。
特に顧問先様との業務分担なども踏まえた、資料の回収・会計記帳・資料の保存といった実務の導線づくりを意識した内容となっています。
また、
令和5年度税制改正にも対応していますので、改めて今ご一読いただき、顧問先様との業務設計にお役立てください。
———————————————————————————————————-
本資料はこのような方におすすめ
・電子帳簿保存法を実務ベースで理解したい
・顧問先へ経理フローの共有・指導をしていきたい
資料の主な内容
・改めて電子帳簿保存法の概要について
・クラウド会計における電子取引の管理方法
・マネーフォワード クラウドの各種プロダクトを利用した電子帳簿保存法への対応
・電子帳簿保存法で税理士の業務フローはこう変わる