税理士が顧問先にサービスを提供するにあたり、顧問契約書の締結が欠かせません。
契約書によって、税理士・顧問先双方の責任を明らかにし、不要なトラブルを防止できます。
一方で顧問契約書には弁護士のリーガルチェックなどが必要となり、準備にあたって負担に感じる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回マネーフォワードでは、弁護士が監修済みの顧問契約書のテンプレートをご用意しました。
▼資料の内容
・顧問契約書のテンプレート
・テンプレートを例にした顧問契約書作成のポイント
今回の資料には顧問契約書のテンプレートだけでなく、作成のポイントもご案内しています。
こちらの顧問契約書のテンプレートや作成のポイントを見ることで、すでにある契約書の見直しにもご利用いただけます。
ぜひダウンロードし今後の顧問業務にご活用ください。
▼こんな方へおすすめの資料です
・これから顧問契約書を用意しなければならない方
・今使っている顧問契約書を見直したい方
監修者のご紹介
松村達紀弁護士
2011年早稲田大学法科大学院修了。2012年弁護士登録(東京弁護士会)。
TMI 総合法律事務所東京オフィスにてM&A、ベンチャー企業支援を中心に取り扱う。
2013年から2年半、日系大手証券会社引受審査部に駐在し、IPO支援に従事。2016年8月福岡県弁護士会に登録替えし、山本&パートナーズ法律事務所に入所。
2020年4月からTMI総合法律事務所福岡オフィス開設にあわせて参画。東京・福岡を中心に、大手企業・ベンチャー企業を問わず、様々な規模のクライアントから依頼を受けている。
セブンセンス税理士法人
会社設立・資金調達や確定申告など、多様なお客様へ会計・税務サービスを提供しています。ITによる効率化と、高セキュリティを確保した支援体制、グループ内の税理士、行政書士、宅地建物取引士等の他、業務提携を行う弁護士等との連携による、ワンストップ・サービスが強みです。