クラウドを前提に新しくスタートしたMFクラウドに無限の可能性を感じる|MFクラウド

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導入事例:税理士法人アクシス

マネーフォーワードが開発する世界水準のクラウドを活用し地元の中小企業・個人をフォロー

利用サービス
業種
都道府県・従業員数
川人 洋一様

税理士法人アクシス

代表取締役・税理士 川人 洋一様

徳島県に3拠点を構え、川人行政書士事務所、社会保険労務士法人アクシス、株式会社マネジメント・スタッフ、株式会社徳島経理代行センター、有限会社エムエスサービスをグループ会社に持つ。
利用目的

経営計画作成支援等の付加価値サービスは一番必要とされるものではないと考えています。

川人 洋一様

会計事務所は従来の独占業務を中心としたサービスに留まらず、より付加価値の高いサービスを提供していくべきではないかと言われています。

弊社のような会計事務所の顧問先は、ほとんどが20 名くらいまでの規模です。もちろん、会社が大きくなっていくにつれて経営計画は必要になると思いますが、この規模ですと社長の言動自体が経営理念であり経営計画なのです。ですので、会計事務所業界で言われている経営計画作成支援等の付加価値サービスが小規模な顧問先から見て一番必要とされるものではないと考えています。

では何が必要とされるのか。顧問先の実情として、経理業務の全てを社内で行う場合、必要な人をタイミングよく採用したり、会社の成長に合わせて経理データから意思決定に必要な資料を作成したりなどの経理業務の高度化や効率化を行うことは難しく、結果、経営者の奥様などが月末に夜中まで一生懸命記帳をしているというのが現状だと思うんです。これを、会計事務所が専門家集団として代行させていただくことによって大きく効率化・高度化ができると思います。

こういった経理業務のアウトソーシングサービスが必要とされているのではないかと考えています。

社内の経理業務全般を会計事務所がその会社の経理課として請け負います。

税理士法人アクシス 外観

経理業務のアウトソーシングサービスについて詳しく教えてください

これまでは経理代行を行う場合、顧問先を訪問して一緒に作業しなければできなかったんですが、クラウドを利用することによって場所は離れていても、隣の部屋にいるような形でできます。

次に、経理業務を全部請け負うと、財務、給与計算、支払、請求書や契約書、さらに領収書等の電子ファイリングにもつながっていきます。もちろんマイナンバーの管理も。これにより、データを少し加工するだけで、どこの地区の何という会社に、何をいくらで売ったか、その担当者が誰で給料はいくらか、また、「ここのお客さんには、この商品売れているけれど、この商品は売れていない」などの意思決定に必要な資料が副次的に作成されます。

小規模の会社では、経理部署に、特別な専門家を配置できないので、意思決定や業績管理に必要な資料はなかなか作成できません。また、外部のコンサルタントが会社の内容を把握しようとすれば、決算書の分析に時間がかかってしまう。小規模な会社の決算は税務対策と一緒になっているのでその修正をしなければならないのですが、経営者にはその内容がよく理解されていない。これが、経理代行することによって、最初は単なる作業の代行でも、日々の業務の中で数値を把握できるため、その延長線上で意思決定に必要な情報を作成し、報告することが可能になります。スタッフも単なる経理業務より断然やりがいのある仕事になると思います。

マネーフォーワード社が世界水準の人材とネットワークにより開発するクラウドの仕組みを活用することで、 地元の中小企業及び個人にまでフォローしていくことができるんだと思っています。

税理士法人アクシス ミーティングルーム

MF クラウド導入の背景と今後の展開を教えてください。

スタッフの立場で言えば現時点では、以前使っていた会計ソフトの方が慣れていて使いやすいんだと思います。しかし、今度はクラウドを前提に新しくスタートしたMFクラウドに無限の可能性を感じるんです。過去がないから、また会計分野出身の会社ではないからこそ、クラウドを前提として会計・税務の枠にとらわれない、使う人にとってこんなのが欲しかった、というような開発が行われていくと思います。また会計ソフトとしても驚異的なスピードで使いやすくなってきています。私たちの要望もすぐに取り入れていただき毎日のようにバージョンアップしています。すごいスピードです。

クラウド会計を利用してみて、業務手順の大幅な変更の必要性を感じます。クラウド化により分業がやりやすくなり、在宅勤務が可能になります。家庭で子育てしながら主婦が安心して働けますよね。さらに、データがクラウド化されるとコミュニケーションの取り方も変わってきます。ペーパーレスがあたりまえになり、業績評価も、勤務形態も変えないといけません。 またMFクラウドやマネーフォーワードが銀行、カード、行政、証券等々、さらに全国の中小企業及び家計簿を通じて個人の家庭とつながることにより、我々も従来の税理士事務所の枠を越えた顧客層と業務内容に変化していくことになると思います。ちょうどマイナンバー制度がスタートするのでベストタイミングですね。

会計事務所は構造不況業種といわれてきました。企業数は減少し、報酬単価は下落。今後、競争が始まり寡占化が進むことも予想されます。そんな中、私たちはマネーフォーワード社が世界水準の人材とネットワークにより開発するクラウドの仕組みを活用することで、地元の中小企業及び個人にまでフォローしていくことができるんだと思っています。新しい枠組みなので、とてもやりがいのあるワクワクするようなスタートだと思っています。よろしくお願いします。

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税理士法人アクシス

2006 年5 月、3 会計事務所協同で税理士法人アクシス設立。

徳島県に3 拠点を構え、川人行政書士事務所、社会保険労務士法人アクシス、株式会社マネジメント・スタッフ、株式会社徳島経理代行センター、有限会社エムエスサービスをグループ会社に持つ。

従業員数82 名(グループ全体:税理士8 名 社会保険労務士3 名含む)。


http://www.m-staff.com/