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初めてでも安心
簡単3ステップで
知識がなくても
会社設立
マネーフォワード クラウド会社設立は、フォームに沿って入力するだけで、
設立に必要な書類を無料で作成できるサービスです。
サービスのご利用で不明な点はお気軽にご連絡ください
[email protected]会社設立するまでに必要なこと
書類作成
登記
設立後の手続き
設立前は最大11種類もの書類が必要
そして設立した後も、沢山の書類が必要…
マネーフォワード クラウド会社設立なら知識がなくても大丈夫!
3ステップで簡単に会社設立
フォーム入力で簡単に書類作成
ガイドにそって
登記書類を準備
設立完了!
設立後の手続きもサポート
マネーフォワード クラウド会社設立がおすすめの理由
株式会社/合同会社の両方に対応
合同会社は株式会社に比べて設立費用が安く、約7万円で設立できます。
電子定款に対応
電子定款の場合、紙定款で必要な収入印紙代約4万円が不要になるため低コストです。
安心のサポート体制
操作に関するご質問はメール・チャットでお問い合わせいただけます。電子定款の作成は行政書士がサポートします。
設立後の特典が充実!
バックオフィスツールや決済システムなど、会社設立後に必要な業務ツールをお得にご利用いただけます。
設立方法の比較表
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株式会社を設立
-
合同会社を設立
マネーフォワード クラウド会社設立 |
自分で設立 | 司法書士に依頼 | |
---|---|---|---|
定款作成費用 ・印紙代 |
0.5万円(1) | 4万円(2) | 0円 |
定款認証
※必ず発生する費用です
|
3.2万円(3) | 3.2万円(3) | 3.2万円(3) |
登録免許税
※必ず発生する費用です
|
15万円 | 15万円 | 15万円 |
設立手数料 | 0円 | 0円 | 8万円(4) |
合計 | 18.7万円 | 22.2万円 | 26.2万円 |
- (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
- (2)自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
- (3)資本金によって最大5.2万円になります。
- (4)司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
- ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。
マネーフォワード クラウド会社設立 |
自分で設立 | 司法書士に依頼 | |
---|---|---|---|
定款作成費用 ・印紙代 |
0.5万円(1) | 4万円(2) | 0円 |
登録免許税
※必ず発生する費用です
|
6万円 | 6万円 | 6万円 |
設立手数料 | 0円 | 0円 | 8万円(4) |
合計 | 6.5万円 | 10万円 | 14万円 |
- (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(法人スモールビジネスプラン、法人ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士による電子定款作成手数料(通常 5,000円)が無料となります。
- (2)自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
- (3)司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
- ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。
-
定款作成費用
・印紙代0.5万円(1) -
定款認証3.2万円(3)
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登録免許税15万円
-
設立手数料0円
-
合計18.7万円
-
定款作成費用
・印紙代4万円(2) -
定款認証3.2万円(3)
-
登録免許税15万円
-
設立手数料0円
-
合計22.2万円
-
定款作成費用
・印紙代0万円 -
定款認証3.2万円(3)
-
登録免許税15万円
-
設立手数料8万円(3)
-
合計26.2万円
- (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
- (2)自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
- (3)資本金によって最大5.2万円になります。
- (4)司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
- ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。
-
電子定款作成費用0.5万円(1)
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登録免許税6万円
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設立手数料0円
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合計6.5万円
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電子定款作成費用4万円(2)
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登録免許税6万円
-
設立手数料0円
-
合計10万円
-
電子定款作成費用0万円
-
登録免許税6万円
-
設立手数料8万円(3)
-
合計14万円
- (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
- (2)自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
- (3)司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
- ※設立費用は、株式会社設立の一般的な例となります。
マネーフォワード クラウド会社設立なら
電子定款に対応しているため4万円のコストカットが可能
会社を設立した方の声
念願のロボット分野で学生起業を実現!わかりやすさとローコストが決め手でした。
株式会社まずみる 代表取締役 水丸 和樹様
アルバイト等でロボットアプリ開発の経験を積み、起業を考えるようになりました。ちょうど良いタイミングで、アルバイト先の会社役員の方から「会社を立ち上げないか」と誘われ、そこに大学教授も加わり、3人で会社設立することになりました。インターネットで「簡単に会社を設立する方法」を探していたら「マネーフォワード クラウド会社設立」を見つけました。 「マネーフォワード クラウド会社設立」は、1つ1つのプロセスが明確でわかりやすかったです。また電子定款の手数料が格安だったのも決め手でした。
わずか2週間で簡単に法人化できました
合同会社マイティワン 代表 下田 高嗣様
個人事業主という理由でお取引いただけないことがあり、法人化を検討しました。会社設立についてネットで色々調べてみたところ、自分で簡単にできるサービスもあると知りました。費用、手間、時間をかけたくなかったので、「マネーフォワード クラウド会社設立」で自分でやろうと思いました。合同会社に対応していることも決め手の1つでした。 サクサクと迷うこともなく簡単に最後まで進めることができ、申し込みから2週間足らずで法人化することができました。
データサイエンス分野で起業。会計ソフトの使い勝手で、「マネーフォワード クラウド会社設立」を選びました。
Nishika株式会社 代表取締役 CEO 山下達朗様
当初、会社設立は知人の行政書士に依頼しようと考えていました。インターネットで調べてみて、設立手続きができるサービスがあると知り、自分でやってみようと思いました。また、設立後につかう会計ソフトを検討したときに、マネーフォワード クラウド会計が使いやすいと感じたので、設立でも「マネーフォワード クラウド会社設立」を使うことを決めました。 画面に沿って情報を入力すれば、必要書類が作成でき、書類の提出先や提出期限についても表示されるため、わかりやすく便利だと感じました。
マネーフォワード クラウド会社設立をご利用いただくと
お得に利用できるサービスがいっぱい!
-
法人銀行口座
振込手数料がずっと割引
※特典は一例です -
バックオフィスツール
初期費用無料
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決済システム
初期費用・手数料優遇
-
販促ツール
60日間無料
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ホームページ
初期費用無料
-
求人
10,000円割引
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事業用クレジットカード
初年度無料
記載されている会社名および商品・製品・サービス名(ロゴマーク等を含む)は、各社の商標または各権利者の登録商標です。
さらに、マネーフォワード クラウドの
法人プランをご契約いただくと
電子定款作成費用が無料!※1 ※2
マネーフォワード クラウドなら、設立後の経理や初年度の決算準備もスムーズに。
会社設立後に必要な、経理·人事労務のサービスをまとめてご利用いただけます。
-
さまざまなサービスと連携
データ入力の手間を大幅に削減銀行、クレジットカード、電子マネー、POSレジ、勤怠管理、人事労務手続きなど様々なサービスとつながることで、入力や仕訳を自動化します。
-
経営状況を見える化
経営状況を素早く把握できるようにすることで、より早く正確な意思決定をしやすく、資金繰りの不安の軽減や経営の安定化に貢献します。
-
初めてでも安心の
サポート体制メール、チャット、電話のほか、豊富なマニュアル・ヘルプ類、AIチャットボットによる自動応答、訪問型導入支援サービス等々充実のサポートで、初めての方でも安心してご利用いただけます。
- (1)マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご登録いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
- (2)電子定款は、定款を電子文書で作成し認証を行う方法です。行政書士が定款に電子署名を行います。電子定款で設立を行うと、紙定款で必要な印紙代40,000円が不要になります。
- (4)(5)2020年7月自社調べ
会社設立の不安をなくすための安心サポート
誰もが使いやすいように、可能な限り分かりやすくシンプルな形になっていますが、
使い方が分からず会社設立を断念してしまう…
といったことをなくすため、お客様サポートを見直しました。
-
メールサポート
-
チャットサポート
よくあるご質問
-
Q
マネーフォワード クラウド会社設立の利用料金について教えてください。
-
A
登録およびサービスの利用料金は無料です。電子定款を選択する場合は行政書士と契約いただき、行政書士への定款作成費用(通常5,000円(税込))が発生します。マネーフォワード クラウドの法人有料プランにご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
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Q
どのような会社が設立可能ですか?
-
A
株式会社、合同会社の設立が可能です。
-
Q
電子定款に対応していますか?
-
A
対応しています。紙定款では4万円の印紙代が必要になるため電子定款がおすすめです。
-
Q
マネーフォワード クラウド会社設立を利用した場合の、会社設立の流れについて教えてください。
-
A
こちらのガイドをご確認ください。
-
Q
どのくらいの期間で設立ができますか?
-
A
マネーフォワード クラウド会社設立を利用すると、株式会社の場合最短2週間程度、合同会社の場合最短1〜2週間程度で設立ができます。
-
Q
会社設立を行うにあたり用意するものを教えてください。
-
A
ご用意が必要なものに関してはサービス内でご確認いただけます。以下を事前にご準備いただくと設立をスムーズにおこなっていただけます。
・発起人全員の身分証明書のコピー・印鑑証明書
・法人の印鑑(マネーフォワード クラウド会社設立内でもご購入いただけます)
・CD-R(電子定款を選択される場合)
・会社設立にかかる税金等の現金(株式会社の場合は20万円程、合同会社の場合は6万円程)
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Q
会社設立(登記)後の手続きにも対応していますか?
-
A
会社設立後の各行政機関への手続きに必要な帳票の出力が可能です。
(年金事務所、税務署、都道府県税事務所、市町村役場、労働基準監督署、ハローワーク)