マネーフォワード
クラウド会社設立は
こんな方のためのサービスです
マネーフォワード
クラウド会社設立を使えば
迷わず、ラクに、安心して
会社設立の準備ができます
ガイドに沿って必要な情報を入力するだけで、
書類が自動で作成できる
フォームに内容を入力するだけで定款などの必要書類を自動で作成。
わからないことがあっても、ガイドがついているので
安心して進めることができます。
書類の届出先も自動で表示!
迷わずスムーズに進められる
登記書類や定款などの必要書類の提出先は、
入力した住所をもとに自動で表示。
迷わずに手続きを進めることができます。
書類の提出期限もリマインド!
うっかりミスも防止します
必要書類の提出期限も自動でアナウンス。
うっかりミスを防止できるので
不安を感じることなく準備を進められます。
マネーフォーワード
クラウド会社設立で
電子定款を使えば最低
3.5万円の費用が節約できます!
マネーフォワード クラウド会社設立
- ・定款作成費用0.5万円※1
- ・定款認証3.2万円※3
- ・登録免許税15万円
- ・手数料0円
- ・合計18.7万円
自分で設立
- ・定款作成費用4万円※2
- ・定款認証3.2万円※3
- ・登録免許税15万円
- ・設立手数料0円
- ・合計22.2万円
司法書士に依頼
- ・定款作成費用0円
- ・定款認証3.2万円※3
- ・登録免許税15万円
- ・設立手数料8万円※4
- ・合計26.2万円
マネーフォワード クラウド 会社設立 | 自分で設立 | 専門家に依頼 | |
---|---|---|---|
定款作成手数料 ・印紙代 | 0.5万円※1 | 4万円※2 | 0円 |
定款認証 ※ 必ず発生する費用です | 3.2万円※3 | 3.2万円※3 | 3.2万円※3 |
登録免許税 ※ 必ず発生する費用です | 15万円 | 15万円 | 15万円 |
設立手数料 | 0円 | 0円 | 8万円※4 |
合計 | 18.7万円 | 22.2万円 | 26.2万円 |
※1 マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「弊社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、弊社で負担できない場合がございます。
※2 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
※3 資本金によって異なります(最大5.2万円)。
※4 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
※ 設立費用は、株式会社設立の一般的な例です。
マネーフォワード クラウド会社設立
- ・定款作成費用0.5万円※1
- ・登録免許税6万円
- ・設立手数料0円
- ・合計6.5万円
自分で設立
- ・定款作成費用4万円※2
- ・登録免許税6万円
- ・設立手数料0円
- ・合計10万円
司法書士に依頼
- ・定款作成費用0円
- ・登録免許税6万円
- ・設立手数料8万円※3
- ・合計14万円
マネーフォワード クラウド 会社設立 | 自分で設立 | 専門家に依頼 | |
---|---|---|---|
定款作成手数料 ・印紙代 | 0.5万円※1 | 4万円※2 | 0円 |
登録免許税 ※ 必ず発生する費用です | 6万円 | 6万円 | 6万円 |
設立手数料 | 0円 | 0円 | 8万円※3 |
合計 | 6.5万円 | 10万円 | 14万円 |
※1 マネーフォワード クラウドの有料プラン(スモールビジネスプラン、ビジネスプラン)にご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「弊社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、弊社で負担できない場合がございます。
※2 自分で設立する場合は、紙定款を使用するため印紙代が発生します。
※3 司法書士・行政書士等の専門家に依頼する場合、一般的に手数料が発生します。手数料は一例です。
※ 設立費用は、合同会社設立の一般的な例です。
さらに、マネーフォワード
クラウドを契約すると
電子定款※1の作成費用
5,000円(税込)が無料に!
決算などの設立後の
必要業務も効率化できます
マネーフォワード クラウドなら、設立後の経理や初年度の決算準備もスムーズに。
会社設立後に必要な、経理·人事労務のサービスをまとめてご利用いただけます。
(スモールビジネス年額プランをご契約の場合)※4
※1 電子定款は、定款を電子文書で作成し認証を行う方法です。行政書士が定款を作成し電子署名を行います。(行政書士と契約いただき行政書士への定款作成費用 通常税込5,000円が発生します)電子定款で設立を行うと、紙定款で必要な印紙代40,000円が不要になります。
※2 マネーフォワード クラウド スモールビジネスプラン、ビジネスプランにご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます。以下同じ)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。年額プランと月額プラン、どちらのご契約も対象です。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
※3 クラウド型会計ソフト利用者1,651名へのアンケート調査(2021年3月自社調べ)より
※4 表示価格はすべて税抜き価格です。2025年2月及び6月に料金体系の一部改定を予定しています。詳しくはサポートページをご確認ください。
マネーフォワード
クラウド会社設立のご利用で
21個の特典がついてくる!
-
銀行口座
振込手数料がずっと割引
※指定の銀行のみ -
バックオフィスツール
初期費用無料
-
決済システム
初期費用・手数料優遇
-
販促ツール
60日間無料
-
ホームページ
初期費用無料
-
求人
10,000円割引
-
事業用
クレジットカード初年度無料
※特典内容は予告なく変更する場合がございます。
よくあるご質問
マネーフォワード クラウド会社設立の利用料金について教えてください。
登録およびサービスの利用料金は無料です。電子定款を選択する場合は行政書士と契約いただき、行政書士への定款作成費用(通常5,000円(税込))が発生します。マネーフォワード クラウドの法人有料プランにご契約いただくと、行政書士(行政書士法人を含みます)に対する電子定款作成費用(通常5,000円(税込))を、株式会社マネーフォワード(以下「当社」)が負担いたします。なお、電子定款作成費用が、5,000円(税込)を超える場合には、当社で負担できない場合がございます。
どのような会社が設立可能ですか?
株式会社、合同会社の設立が可能です。
電子定款に対応していますか?
対応しています。紙定款では4万円の印紙代が必要になるため電子定款がおすすめです。
マネーフォワード クラウド会社設立を利用した場合の、会社設立の流れを教えてください。
「マネーフォワード クラウド会社設立 ご利用の流れ」をご確認ください。
会社設立を行うにあたり用意するものを教えてください。
ご用意が必要なものに関しては、サービス内でご確認いただけます。以下を事前にご準備いただくと設立をスムーズに行えます。
・発起人全員の身分証明書のコピー/印鑑証明書
・法人の印鑑(マネーフォワード クラウド会社設立内でもご購入いただけます)
・CD-R(電子定款を選択される場合)
・会社設立にかかる税金等の現金(株式会社の場合は20万円程、合同会社の場合は6万円程)
どのくらいの期間で設立ができますか?
マネーフォワード クラウド会社設立を利用すると、株式会社の場合2週間程度、合同会社の場合1〜2週間程度で設立ができます。
会社設立(登記)後の手続きにも対応していますか?
会社設立後の各行政機関への手続きに必要な帳票の出力が可能です、(年金事務所、税務署、都道府県税事務所、市町村役場、労働基準監督署、ハローワーク)