2022年1月1日から、メールで受け取った請求書などは電子データのままの保存が義務付けられ、印刷して保管できなくなります。※
※ 2023年12月31日までの間に電子保存に対応できない事情があると税務署長が認め、かつ出力書面での提出等に応じることができる場合は出力書面での保存も認められる
電子保存の義務化は、法人・個人事業主すべてが対象です。要件に沿っていない場合、青色申告の承認取り消しの可能性があります。
容量・利用人数は無制限。0円で利用できます。
印刷出力の手間などの保管・管理コストを削減できます。面倒なファイリング作業や保存場所は必要ありません。
「取引先名」「日付」「金額」などの情報を合わせて保存し、検索できます。OCRにも対応予定。
※ マネーフォワード クラウドBoxは2022年1月改正の電子帳簿保存法の「電子取引区分」に対応しています。
「スキャナ保存区分」は開発中になります。
料金 | 0円/月 |
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容量 | 無制限 |
利用人数 | 無制限 |
料金 | 2,178円/月(税込) |
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容量 | 10GB |
利用人数 | 無制限 |
マネーフォワード クラウドBox | A社 | |
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料金 | 0円/月 | 2,178円/月(税込) |
容量 | 無制限 | 10GB |
利用人数 | 無制限 | 無制限 |
「マネーフォワード クラウド会計」や「マネーフォワード クラウド請求書」をご利用いただくと、経理業務をさらに効率化できます。
「マネーフォワード クラウド会計」をあわせて使えば、保存された証憑と仕訳を、ひとつの画面で並べて確認できます。
証憑を探す手間がなくなり、チェック業務を効率化できます。
「マネーフォワード クラウド請求書」を使えば、メール送信・郵送した請求書が自動で「マネーフォワード クラウドBox」に保存されます。
無料でご利用いただけます。
すべての事業者に、手間やコスト負担なく、改正電帳法に対応した電子データ保存を行っていただけるよう無料でのご提供といたしました。
将来的に有料となる場合は半年前にお知らせいたしますので、ご安心ください。
現状はありません。
「アップロード」機能で保存されたファイルにはすべてタイムスタンプが付与されます。
現状はありません。
どのようなファイル拡張子・形式であってもアップロード可能です。
はい、ダウンロード可能です。
※複数のファイルを一括でダウンロードすることはできません。