文具ソムリエール菅未里さんに聞く、経理の必須アイテム12選

「月末はデスクが領収書の山…」「期限までに必要書類を出してくれない…」
経理の方にはこのようなお悩みがつきものではないでしょうか?

今回は、そんな業務のお悩みをズバッと解決してくれる!…かもしれない優秀な文具を一挙ご紹介します。

お話を聞いたのは、『マツコの知らない世界』(TBS系列)に文具マニアとして4度のご出演経歴を持つ「文具ソムリエール」菅未里(かん みさと)さん。

経理の方がよく使用する文具4種類の中から、菅さんのおすすめを3点ずつご紹介&徹底解説していただきました。使用中の文具に不満を感じていない方も新しい発見があるかもしれません。奥深き文具の世界を一緒に覗いてみませんか?

目次

経理の必須アイテムその1:「電卓」

——本日は、菅さんおすすめの文具をご紹介いただけるということで、楽しみにしてきました。よろしくお願いします!

よろしくお願いします。では「電卓」から。経費や給与の計算に帳簿付け、経理の方にとって、まず使わない日はないですよね。今回は、性能のよいメイン使いのものから、ちょっとお仕事が楽しくなるものまで幅広くチョイスしています。

■お手軽なのに高級感!「大理石電卓」/フライングタイガー

これは、雑貨店フライングタイガーの「大理石柄電卓」。高級感のある大理石柄はインスタグラムの背景に使われたり、スマフォのカバーになったりと、今なにかと流行中です。見た目がかっこいいというだけで、使う時のテンションも上がりますよね?(笑)。

あとはサイズ感。ちょうどスマートフォンくらいの薄さと大きさなので、ブックカバーやポケットには余裕で入ります。会議などで席を離れる際のサブ機としても重宝すると思います。

さらに、私が電卓を選ぶ基準としてポイントにしているのが、画面の上下に太陽光パネルが付いていること。必要な時にとっさに取り出したら、電池切れだった…なんて困りますからね。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・大理石の高級感、トレンド感
・お手軽価格なのに太陽電池内臓

■完全無欠の4番!「BO-192B」/無印良品

続いてこちらの電卓、どこかで見たことがありませんか?実はこれ、「無印良品」の電卓なんです。こちら、無印良品「BO-192B」は、経理の方やアパレル業界の方などにも愛用者が多いのが特徴です。みなさんが知っている某超有名ブランドでも使用されているんですよ。

——個人的には、無印良品に「電卓」というイメージがあまりないのですが、愛用されているのには何か理由があるのでしょうか?

一言でいうと、「性能の高さ」ですね。こちらの電卓は、キーに打ち込んだ値が画面に反映されるスピード、つまり計算処理速度が速いんです。

経理など、普段から電卓を使い慣れている方は、電卓を見ずに高速でキーをたたくことも多いのですが、そんなとき性能の低い電卓だと値がめちゃくちゃ…なんてこともあるようです。これは、打ち込みのスピードに計算速度が追い付かないため起こることが多いのですが、本製品ならその心配はほとんどありません。

——なるほど。性能とレスポンスの速さが支持されているのですね。

あとはやはり、シンプルで機能的なデザインですね。ご覧いただいて分かる通り、無駄な文字が一切ありません。そして、一般的な電卓に比べてキーが高い。この、ひと昔前のキーボードのようなキーは、押した感覚が強いのも魅力です。性能とデザイン性、どちらも兼ね備えた大本命の電卓ですね。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・早い動きにも対応できる性能の高さ
・洗練されたシンプルなデザイン
・高めで、押した感覚が強いキー

■通もうなる!「TI-108」/テキサス・インスツルメンツ

——3つめですが、こちらは可愛らしい電卓ですね。

これはアメリカの機器メーカーテキサス・インスツルメンツの「TI-108」という電卓です。もともとは1980年代に子供向けに作られたものなんですが、日本でも地味に人気が高いのでご紹介します。

こちらの電卓の一番の特徴は、世界で初めて「=」のキーを一番大きくしたというところです。みなさんあまり意識していないかもしれませんが、通常電卓は「+」キーが一番大きいんですよ。


——たしかに私の持っている電卓も「+」キーが一番大きいです。

例えば、PCでもENTERキーが大きいように、よく使うものを大きくという考え方は一定の支持を得ています。あとは、このPOPなデザイン!文字盤は、数字とその他のキーが色分けされていて見やすいですし、色使いもアメリカっぽくて可愛いと思いませんか?

さらに注目したいのが、裏側にカバーがついていてキーの部分をしまえる仕様になっているところ。カバーがあることで、耐久性も上がりますし、持ち歩いても余計なボタンを押してしまうことがありません。ちなみに文具業界では、これを使っていると「お、いいもの持ってるじゃん!」となるんですよ(笑)。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・=キーが一番大きい
・POPで可愛らしいデザイン
・カバーがあるので移動中にキーを押してしまう心配なし!

おすすめ電卓のまとめ

■「大理石電卓」/フライングタイガー(写真左)
・大理石の高級感、トレンド感
・お手軽価格なのに太陽電池内臓

■「BO-192B」/無印良品(写真中央)
・早い動きにも対応できる性能の高さ
・洗練されたシンプルなデザイン
・高めで、押した感覚が強いキー

■「TI-108」/テキサス・インスツルメンツ(写真右)
・=キーが一番大きい
・POPで可愛らしいデザイン
・カバーがあるので移動中にキーを押してしまう心配なし!

経理の必須アイテムその2:「のり」

——続いては「のり」ですね!封筒に封をしたり、領収書を台紙に貼り付けたりするときなど、よく使っています。今日はどのようなものをお持ちいただいたのでしょうか。

■可愛いだけじゃない!「ドットライナーコンパクト」/KOKUYO

まずは、こちら、コクヨの「ドットライナー」です。一見普通のテープのりなのですが、実際紙に糊付けしてみると…

——おお、ピンク色の「のり面」ですね!しかも目を凝らすと、小さなハートマークがたくさん見えます。

そうなんです。色付きのりだから、塗ってある場所がはっきりと分かりますよね。

さらに、このハートマークには、しっかりと意味があります。一般的なリボン状のテープのりは、うまく紙に乗らなかったり、途中で斜めに切れてしまうなど、のり切れの悪さがありました。しかしこの特殊なドット構造のテープは、紙への密着性が高いので、ツキがよく、ムラなくきれいに塗りきることができるんです。

——のりを引いた感触もすごく軽いですね。

ちなみに、今回ご紹介したものはハート柄でしたが、本来のドット柄や星柄も発売されています。機能性が高くてのり面も可愛いので、経理の方にもおすすめです!

——可愛くて便利!ちょっとしたプレゼントにも喜ばれそうですね。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・のり付き、のり切れの良さ
・使うのが楽しくなるようなのり面の可愛さ

■失敗をなかったことに。きれいにはがせるテープのり「norino」/プラス株式会社

続いてこちらは、プラス株式会社のきれいにはがせるのりテープ「norino」です。

——これはまた、一見普通のテープのりに見えますね…

そうですよね。ちなみに、テープのりで領収書を間違った場所に貼ってしまって、はがそうとしたらビリビリに…なんてご経験、ありませんか?

テープのりはシワになりにくくて使い勝手がいい反面、一度貼ってしまうと、なかなかやり直しがきかないという点がネックでした。そんなお悩みを解消してくれるのが、この「norino」です。

秘密は、上下で違う性質の「のり面」。下の面はしっかり密着しますが、上の空気に触れる面は弱粘着なので、一度貼ってしまってもきれいに剥がしてまた貼ることができます。普通の紙を付箋のようにできると言うと分かりやすいでしょうか。

あ、でも粘着が弱いからと言って、自然に剥がれてしまったりはしないので安心してくださいね。

——本当にきれいにはがせますね。これなら間違って貼り付けてしまっても焦らずに済みます。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・失敗しても貼りなおせる!
・普通の紙が付箋のように大変身

■三角に秘められた深〜いワケ。「DELTA」/セキセイ株式会社

では、続いてはこちら!今、丸でいいじゃん!って思いませんでしたか?(笑)

——お、思いました…(笑)。

この三角形の固形のりは、セキセイ株式会社の「DELTA」です。では、なぜ三角か、ということなのですが…スッ

——おおお、のりの角が用紙の隅にぴったりとフィットしています!

そうなんです。これが便利なのは、封筒の封をするとき。丸のりだとどうしてもフタの隅まで塗りきれず、その部分が何かに引っかかってグチャっとつぶれてしまうことがありますよね。

——ええ、わたしは、丸い固形のりを使っていますけれど、封筒の口の端の方は、多めに塗って、封を閉じた後に手で抑えてのりを広げていました。はみ出して封筒や手が汚れることが多いんですけど…(笑)。

あはは(笑)。そんな方こそこの「DELTA」! もちろん、角だけを使って細かな部分ののり付けすることもできますよ。三角にはちゃんと理由があることがお分かりいただけましたか?これは、私の中のヒット商品です。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・三角だから、封筒のフタにもぴったりフィット!
・面でも、角だけでも使える!

おすすめのりのまとめ

■「ドットライナーコンパクト」/コクヨ(写真左)
・のり付き、のり切れの良さ
・使うのが楽しくなるようなのり面の可愛さ

■「norino」/プラス株式会社(写真右)
・失敗しても貼りなおせる!
・普通の紙が付箋のように大変身

■「DELTA」/セキセイ株式会社(写真中央)
・三角だから、封筒のフタにもぴったりフィット!
・面でも、角だけでも使える

経理の必須アイテムその3:「付箋」

——続いては、付箋ですね。

はい。一口に付箋といっても、メッセージを書いて伝えたり、自分へのリマインドや書類のインデックス用に使ったりと、さまざまな種類と用途があります。今日はいろんなタイプの付箋を持ってきました。

■おちゃめに思いを伝えよう!「イメチェン付箋」/日本ホールマーク

まずはこちらから。これは、「イメチェン付箋」といって、付箋の下の部分を広げると、メッセージとともに別の顔が現れるという代物です。

——本当だ!こんな付箋を受け取ったら、思わずクスッと笑ってしまいそうです。

そうなんです。こんなユーモアたっぷりにメッセージ伝えられたら悪い気はしませんよね。優秀な職場のコミュニケーションツールとでもいいましょうか!

あと、これは経理の方のお悩みの一つだと思うのですが、必要書類を期日までに出さない人や、出しても記入、捺印漏れが多い人っていませんか?

まぁ、私もその一人なんですけど…すみません(笑)。「早く提出してください」だとか「記入漏れがあります。提出しなおしてください」を伝えなければいけないとき、この付箋なら角が立ちにくく、相手にとっても自分にとってもちょうどいい温度感で思いを伝えられると思うんです。

——たしかに。この付箋が机に貼ってあったら、忙しくても絶対開きますしね。「ペイアテンション」の意味も含めて優秀ですね。

しかも、肝心のメッセージの部分は、折りたたまれているのでセキュリティーもバッチリです(笑)。いろんな種類が出ているのも魅力ですね!

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・スルーされにくいおちゃめなデザイン
・書いたメッセージが隠せる

■勉強だけじゃない!業務の効率UPにも使える「日本史・世界史暗記ふせん」/学研出版

続いてはこちらです。

——これは、勉強用の付箋ですか?

こちらは学研出版の「日本史・世界史暗記ふせん」です。おっしゃる通り、もともとは歴史の暗記に使うように作られたものなんですが、思考を整理したい時など、日常業務にも広く応用できると思うのでご紹介します。

昨今ブームになった「付箋ノート」をご存じですか? これは、情報を書き込んだ付箋を次々とノートに貼っていくノート術で、スペースが限られている付箋に書き込むことで、自然と物事の要点を整理することができるというメリットがあります。

例えば、上の付箋は、何かアクシデントがあったときなどに「原因」「出来事」「結果」を端的にメモして、ノートに貼っておくことができます。そうすることであとから見直すこともできるし、引継ぎの際にも便利です。

下の付箋は、プロジェクトのタスク整理に便利です。まず、左の枠に大きな目標や達成したい仕事を書いて、そのためにやるべきタスクを細分化させて右側に書いていく。これによって、やるべきことが「見える化」されて業務効率も上がるのではないでしょうか。

——たしかにそうですね。勉強用の付箋が仕事に応用できるというところが面白いです。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・物事を整理する力が身につく
・タスクが見えるので、業務効率がUP

■かゆいところに手が届く!「ひとつになったしおりとメモとフィルム付箋」/Gakken Sta:Ful

続いてはこちら!Gakken Sta:Fulの「ひとつになったしおりとメモとフィルム付箋」です。実はこの商品、私がこんなものがあったら便利なのに…と思って作っちゃいました!(笑)。

——菅さんご自身がプロデュースした商品なのですね!どのようなものなのですか?

名前の通り、台紙(しおり)とメモとフィルム付箋が一体になっています。この台紙の裏には、マスキングテープがついていて、よく使う手帳やデスクの周りなどに台紙ごと貼り付けておくことができます。こうしておけば、メモを取りたいときや目印をつけたいときにすぐに見つかりますし、なくすこともないですよね。

——パッと手に取れるところにいつも付箋があるのは便利ですよね!しかも、付箋って欲しい時に見つからないんです!たまに、隣の席の方のものを拝借することも(笑)。

そうですよね!さらにこだわりとして、インデックス用の付箋はフィルム素材にしています。フィルムは紙の付箋に比べて丈夫で、書類の上からはみ出ていてもつぶれにくいので。そこにメモを取りたい時は、フィルム付箋の下に付属のメモを貼ってそこに書き込む「ダブル付箋使い」もいいと思います。

——目印のためのフィルム付箋と、メモ用の付箋を上手に使い分けるのですね。

あとは、読書の際に台紙ごと、しおりとして使えます。台紙の裏には、マスキングテープがついているので、本を開いたときにしおりを落としてしまうこともないですよ。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・台紙ごと貼り付けておけるから、付箋を見つけやすい
・読書や勉強の際のしおりとしても使用できる

おすすめ付箋のまとめ

■「イメチェン付箋」/日本ホールマーク(写真中央)
・スルーされにくいインパクトのあるデザイン
・書いたメッセージが隠せる

■「日本史・世界史暗記ふせん」/学研出版(写真左)
・物事を整理する力が身につく
・タスクが見えるので、業務効率がUP

■「ひとつになったしおりとメモとフィルム付箋」/Gakken Sta:Ful(写真右)
・台紙ごと貼り付けておけるから、付箋を見つけやすい
・読書や勉強の際のしおりとしても使用できる

経理の必須アイテムその4:「ファイル」

——最後に、こちらは「ファイル」ですね。月末や年度末にかけて、だんだんとクリアファイルに溜まってくる請求書、領収書などの書類。放っておくとすぐに膨大な量になって、何をどこにしまったんだっけ?…といった事態に陥りがちです。

大丈夫です!今日はそういったお悩みを丸ごと解決してくれるファイルを持ってきました。

■鉛筆で書けちゃう新素材!「書けるクリアファイル」/株式会社ビバリー

まずは、こちら。株式会社ビバリーの「書けるクリアファイル」です。一見普通のファイルなんですが、触ってみると表面が少しザラザラしています。

実はこれ、鉛筆で書けるファイルなんです。直接書けるのでファイルに何が入っているのかが一目で分かりますよね。

あと経理の方って、書類を回覧に出す機会があるじゃないですか。そんなときこのファイルなら、鉛筆で要件、締め切り期限、注意事項などを直接書くことができます。しかも、回覧が終わったら文字を消せるので、繰り返し使えて経済的です。

——ファイルに書きたいと思ったこと、何度もあります!これまではマスキングテープをファイルに貼り付けてそこに書いていたのですが、これならそのまま書けて便利ですね。

いろいろなカラーが出ているので、案件ごとに色分けをして使うのもおすすめですよ。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・鉛筆で直接書けるので、何が入っているか一目瞭然
・文字を消しゴムで消せるので使いまわせて経済的

■痛むなら保護しておけばいいじゃない!「四隅が傷みにくい背補強フラットファイル]/株式会社カウネット

続いては、こちら!カウネットの「四隅が傷みにくい背補強フラットファイル」です。これはよくある紙のファイルなのですが、なんとココ(四隅)が保護されているんです!ただそれだけなんですけど(笑)。

でも紙のファイルって、長く使っているうちに角からボロボロになりますよね?だったら、最初から角を保護しておけばいいじゃん!という考え方です。この考え方、好きですね〜。

個人的には、開く方の上角!ココの角は、ファイルをしまう際に棚にガンガン当たるのでぜひカバーしておいてほしいポイントです。背側の上下2つの角を保護してあるファイルはよくあるのですが、すべての角が保護してあるものは実は意外と知られていないんです。

——なるほど。長く使うものは、きれいに保存できるに越したことはないですよね。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・傷みやすい角の部分が保護されている

■大切な書類を全部まとめて収納「WORKER’S BOX」/株式会社ハイモジモジ

最後はこちら。これは「WORKER’S BOX」といって、ズバリ「片づけられない人のためのファイル」です。

——ファイルというよりは、もはや箱ですね!

クリアファイルって簡単に中身が飛び出してしまうので、片づけられない人にとっては心許ないと思うんです。あと背がないので立てて収納すると、どこに何があるのか分かりづらい。

その点、これならクリアファイルごと入れられて、大切な資料を落とす心配がありませんし、背に書き込めるので、何の資料が入っているのか一目瞭然です。しかも内側に注目してください。なんと、名刺や書類を挟めるバインダー機能があるんです。

経理の方だったら、月末にいろんなところから領収書が集まってきますよね。これなら形の異なる書類やアイテムをひとまとめにしておけるから、デスクが散らかることもなくなるかもしれません!

さらにこの「WORKER’S BOX」、なんとヨコ側にも背がついているので、あまり高さがない棚にも収納することができてとても便利なんですよ。

——たしかに。すごくホールド感があって、大切な資料を保存しておくなどいろいろな使い方ができそうです。

【菅さんのおすすめPOINTはココ!】
・形の違う書類やアイテムを丸ごとしまえる
・背があるので、何が入っているのかが一目で分かる
・タテにもヨコにも収納できる

おすすめファイルのまとめ

■「書けるクリアファイル」/株式会社ビバリー(写真左)
・鉛筆で直接書けるので、何が入っているか一目瞭然
・文字を消しゴムで消せるので使いまわせて経済的

■「四隅が傷みにくい背補強フラットファイル」/カウネット(写真右)
・傷みやすい角の部分が保護されている

■「WORKER’S BOX」/株式会社ハイモジモジ(写真中央)
・形の違う書類やアイテムを丸ごとしまえる
・背があるので、何が入っているのかが一目で分かる
・タテにもヨコにも収納できる

——本日は、たくさんの文具をご紹介いただきありがとうございました。

いえ、文具の魅力が少しでもお伝え出来たなら嬉しいです。毎日使うものですから、経理のみなさんも気に入ったものが見つかるといいですね!

——ちなみに、菅さんご自身は、これからどのような活動をしていきたいと考えているのですか?

そうですね。文具売り場やユーザーのニーズをしっかりと掴んで、それをメーカーさんに伝える、両者をつなげるようなお仕事ですね。より文具業界を盛り上げていければいいなと考えています。

新年度を新しい文具と

熱のこもった解説をしてくださった菅さん。会話の節々から「文具愛」を感じさせる素敵な方でした。今日ご紹介した中に、経理の皆さんの毎日に役に立ちそうな文具はありましたか?せっかくの新年度、新しい文具と一緒にスタートを切ってはいかがでしょうか。

菅未里(文具ソムリエール)
著書『文具に恋して。』(洋泉社)『毎日が楽しくなる きらめき文具』(KADOKAWA)発売中。「趣味の文具箱(エイ出版)」他連載。商品企画開発、売り場プロデュース、メディア出演など。
文具相談はこちらに。

BIZ KARTE編集部

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