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  • 作成日 : 2014年12月27日
  • 更新日 : 2020年9月17日

新品より断然アリかも?中古オフィス家具で設備費節約!

新しく仕事を始める時や、初めてオフィスを構える時は、まず必要最低限の家具を揃えなければなりません。しかし、家具というものは総じてかなりのお値段になるもの。机や椅子などを一式揃えるだけで、とんでもない出費になってしまうことも…。

初期投資は確かに必要なものですが、別に全てを新品で揃えないといけないという決まりはありません。家具にだって、中古という選択肢があるのです。

すべてが新品である必要はない

中古で揃えるメリット

中古でオフィス家具を揃える最大のメリットは、なんといっても値段が安いこと。通常、オフィス用のデスクを購入する場合、安いものでも2万円弱、高いものだと20万円以上する商品もあります。それを数個、しかも椅子や来客用の応接セットなど諸々のオフィス家具を一式揃えるとなると、もう何百万円かかるかわかりません。

しかし中古なら、最大で新品価格の90%オフで販売されています。必要なものを一通り揃えたとしても、新品に比べて出費を格段に抑えることが可能です。

また、中古品は以前同じものを使ったことがある人たちのレビューを集めやすく、使用目的に応じた家具選びがしやすいという利点もあります。

中古で揃えるデメリット

中古品の場合、デスクや椅子などを一式で揃えることが難しい場合があります。というのも、中古品は売り手がその商品を中古品販売業者に買い取ってもらうところから始まるので、業者によって在庫状況が異なるのです。

だからお気に入りの商品を見つけたとしても、必要な個数が揃わなければ、統一感のない家具で我慢するか、泣く泣く諦めるしかありません。

また、新品に比べて中古は品質が落ちることも周知の事実。その差は耐用年数にも影響するので、買ってすぐに壊れるようなことはなくても、そこまで長持ちすることもないでしょう。

中古でしか買えないもの

思い入れのある家具や憧れの家具の中には、既にメーカーでの生産が終了し、新品の在庫が切れてしまっている場合があります。そうなると、もう中古品を頼るしかありません。

しかし見方を変えれば、中古品のラインナップには新品では買えないレアな家具が並んでいる可能性もあるわけです。そう考えると、中古でオフィス家具を探すのも逆に楽しくなってくるかもしれませんね。

新品で買ったほう良いもの

ウォーターサーバーなどの食品に関するオフィス家具は、衛生面のことを考えるとやはり新品で購入しておきたいところ。また、金庫も古いものだと壊れたり第三者に不正に開けられたりするリスクが高いので、防犯性能の高い新品を用意するべきでしょう。

それから、使用頻度の高い家具や動きの多い家具は、新品で揃えた方がかえって安上がりになるケースも。年季の入ったものを購入しても、すぐに壊れてまた買い替える必要が出てくるかもしれませんからね。

中古品を買う前に確認すべきポイント

中古品の全てがそうではありませんが、誰かが以前に使用していた家具なら、どこかに欠陥がある可能性も高くなります。中古品販売店では商品説明の札に欠損状況などが書いてあることも多いですが、せひご自分の目でもしっかり確認しておいた方が良いでしょう。

机の場合

まずオフィス用デスクの場合、収納部分がきちんとスライドするかどうかを確認しましょう。引き出しがスムーズに開けられないと、いざという時に中の大事なものが取り出せなくなる危険があります。

応接用の机を購入するなら、やはり見た目が第一。塗装が剥げてないか、傷や割れがないか…などを細かくチェックし、来客の前で恥をかくことがないようにしなければなりません。

椅子の場合

デスク用の椅子は、ローラーがきちんと動くかどうかを確認しておきましょう。これがきちんと動かなかったり外れやすくなったりしていると、従業員が怪我をする危険があります。また、高さを調節する機能がきちんと作動するかどうかも要チェックです。

応接用の椅子は机と同様に、塗装の剥げや傷がないかを念入りに確認しておきましょう。

その他の家具の場合

車輪などの可動部分がある家具は、そこがスムーズに動くかどうか、可動部の金具が破損していないかなどをしっかり確認すること。後で事故につながると恐いので、作りに不安がある場合は購入を見送りましょう。

書籍棚などを購入する場合は、特に重量がかかる部分に傷や割れがないか、全体的に歪みがないかなどをチェックしましょう。欠損がある商品だと破格の値段が付くこともありますが、修理できる見込みがなければ安易に手を出さない方が賢明です。

おすすめの中古品関連サービス3選

中古家具販売からオフィス引越しまで「オフィスレスキュー119Happy

オフィスレスキュー119Happy

オフィス家具の販売・買取・レンタル、それに不用品の処分やオフィスの引越しまで、オフィス家具に関するさまざまなサービスを取り扱っています。SOHOから大規模オフィスまで、幅広く対応可能。

商品例
片袖3段デスク:19,440円(新品価格65,556円)
エポチェア ツートンタイプ:8,640円(新品価格32,292円)
計:28,080円(新品価格計97,848円 差額69,768円)

検索の情報をとことん絞り込める「オフィスバスターズ

オフィスバスターズ

中古・新品に関わらずオフィス家具を取り扱い、価格帯・サイズ・色など幅広い情報から絞込んで検索できるのが大きな特徴。こだわりの家具を探したい方にオススメです。

商品例
セット販売(平机+2段ワゴン+トリノチェアセット)
販売価格:24,000円 メーカー希望価格:190,000円~200,000円
差額:約170,000円

豊富なサービスが揃う「ありがとう屋

ありがとう屋

中古家具販売だけでなく、鍵作成や内装工事など、「オフィスの便利屋」として多彩なサービスを展開。いちいち業者を探す手間が省けます。

商品例
片袖デスク プラス LX:15,120円(新品価格93,312円)
コクヨ OAチェア トレンザ:12,960円(新品価格55,251円)
計28,080円(新品価格計148,563円 差額120,483円)

最後に

オフィス家具を中古で揃えた場合、大幅にコストカットできるというメリットは魅力的です。設備費を抑えたい場合は、ぜひ中古品を有効活用しましょう。

しかし、中古のオフィス家具を選ぶ際には、商品の不備や購入後のリスクをしっかり考える必要があります。冷静な判断力を持って、賢い買い物ができるといいですね。

なお、オフィスの移転に関しては以下の記事があります。ぜひこちらも併せて、ご参照ください。

オフィスの移転に使える!法人向け引っ越しサービス10選
オフィス移転のエキスパートに聞く、スタートアップのオフィス最新事情(クリアビジョン関口氏インタビュー)※ 掲載している情報は記事更新時点のものです。

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